18歳未満の方は閲覧できません

このサイトは成人向けの商品を紹介しています。

18歳未満です(退出)
今夜のお供、決まった? 本日のお供選び by ちくわ ─ 選び方ガイド&ランキング
← トップへ戻る

ローションの使用期限 ― 開封後はいつまで?古いものの見分け方

引き出しの奥から、いつ買ったか分からないローションが出てきた。そんな時に確かめたい、使用期限の見方、開封後の目安、使わない方がよい状態のサイン、保管のしかたを、メーカーの案内と国の決まりをもとにまとめました。

まず、容器と箱の表示を見る

使用期限が書かれている時は、それに従うのが基本です。印字の場所は、ボトルの底、チューブのおしり、パウチの裏などが多いです。「EXP」は使用期限、「LOT」は製造番号を表す記号として使われます。

国内のコンドームとローションのメーカーであるジェクスは、自社の潤滑ゼリーについて、未開封の状態で5年(容器が違う一部の製品は3年)を使用期限としています。期限は商品ごとに違うので、同じ「ローション」でも、手元の商品の表示を確かめましょう。

日付が書かれていない時の考え方

化粧品として売られている商品の場合、薬機法の決まり(厚生省告示第166号)で、使用期限の表示が必要なのは「適切な保存条件のもとで、製造から3年以内に性状や品質が変わるおそれがあるもの」などに限られます。つまり、化粧品で日付がないのは、メーカーが「未開封で正しく保管すれば3年は品質が保てる」と確認している、という意味になります。

購入した時期が思い出せない、保管場所が暑かった、という時は、無理に使わず新しいものに替える方が安心です。

開封したあとは「早めに使い切る」

開封後の期限について、日数をはっきり示しているローションのメーカーは、調べた範囲では見つかりませんでした。ジェクスは、菌の検査をしていても、開封後は指先などから雑菌が入る可能性があるため、なるべく早く使い切るよう案内しています。参考までに、化粧品のメーカーには、開封後は3か月ほどを目安とするところもあります。

水で薄めたものは、その日のうちに

ぺぺローションを作る中島化学産業は、インタビューの中で、ローションには菌が増えないよう防腐剤が入っていて、水で薄めると防腐剤も薄まると説明しています。そのため、薄めた場合は、その日のうちに使い切ってほしいとしています。薄めたものをボトルに戻したり、翌日まで取っておいたりするのはやめましょう。

使わない方がよいサイン

期限の内でも、見た目やにおいが変わったものは使わないよう、化粧品メーカーは案内しています。ローションでも、次のような変化があれば処分しましょう。

TENGAは、カップなどの中のローションは、保管状態によって乾いてしまうことがあり、乾いていたら使用を控えるよう案内しています。しばらく使っていないものを使う時は、腕の内側などの目立たない所で少し試してから使うと安心です。赤み、かゆみ、ひりひりする感じが出たら、すぐに洗い流して使うのをやめましょう。

保管のしかた

迷ったら「表示の期限を見る・開封したら早めに使い切る・色やにおいが変わったら使わない」の3つで判断しましょう。ローションは比較的手ごろな消耗品です。古いものを無理に使い切るより、買い替えた方が安心です。

ローションは避妊具ではありません。使っていて痛み、かゆみ、はれが出た時は、すぐに使うのをやめ、続く時は医療機関に相談してください。

参考にした資料

このコラムに合う商品

「ローション(レビュー件数順)」の上位3件です。並び順は、大魔王(外部ショップ)でのレビュー件数が多い順です。品質や効き目の順位ではありません。

← コラム一覧へ|商品一覧(トップ)へ